concept百歳書店とは

すべての情報がネットで手に入れることができる時代。
すべての写真をその場で世界中に送ることはできる時代。

しかし、その景色や伝える物には
多くの時間や人が重ねた物語が存在しています。
まるで本屋に行って新しい物語をして探した時のような
ワクワク感がここには存在しています。

百歳書店は、今、直感的に感じた
自分に合う物語を手に取ってもらいたいと願っています。

ここにあるものは“手間”のかかるものばかりです。
だからこそ100年続いてきたものばかり。
そして大切に今から手間をかけることで、
また100年続く物語も始まります。

本について本について

about本について

百歳書店は、百年続いてきたもの、
これから百年続けたいものを集めたお店です。
それらに触れ、感じたことを
「書くこと」で伝えたていきたい。
それが「百歳書店」の名前の由来です。

店内には、つくり手のみなさんが
大切にしたい想いを書いた「本」があります。
それを見て感じたことを少しだけ教えてもらえませんか?
応援メッセージ、感想、ご要望などを通じて、
お客様とつくり手のみなさんが
つながりを持っていただけたらと考えています。

みなさまから届いたお声を付け加えていくことで
一冊の本に仕上がっていきます。
より素敵な本になりますよう、
みなさまにお手伝いしていただければ嬉しいです。

  1. 本を読む
    本を読む
    商品の側にある本でつくり手のみなさんの想いを自由にお読みください。
  2. 想いを書く
    想いを書く
    お店にある用紙につくり手のみなさんへの想いを書いて伝えてください。
  3. 投函箱へ
    投函箱へ
    想いを綴った用紙は店内の投函箱に入れてください。何枚でもOKです。
  4. 本の1ページに
    本の1ページに
    みなさんの想いが1ページとなり、ここにしかない一冊の本が出来上がっていきます。